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山本文郎 再婚も79歳で死去 [訃報]

山本文郎 再婚も79歳で死去について。


フリーアナウンサーの山本文郎(やまもと・ふみお)さんが26日午前2時6分、肺胞出血のため、

千葉県内の病院で死去しました。79歳でした。


再婚で話題となった31歳年下の由美子夫人によると、

「元気で最近まで仕事をしていた」

そうで、異変があったのは21日夜。

布団に入った後に胸と背中に痛みを訴え、せきをして吐血。

千葉県内の病院に入院して治療を受けていたそうです。

その間「俺はもう家に帰るよ!」と笑いながら話すなど元気だったそうですが、

25日夜に様態が急変。由美子夫人ら家族が見守る中、静かに息を引き取ったということです。


山本文郎さんは1957年に早大を卒業後、ラジオ東京(現TBS)に入社し、

報道・情報番組「モーニングEye」などのキャスターを歴任。

優しい笑顔と親しみやすい語り口で、1994年にTBSを定年退職後も人気アナウンサーとして活躍。

1997年に37年間連れ添った明子(めいこ)夫人(享年60)が脳梗塞で他界。

2008年7月に由美子夫人と再婚した時は「芸能界最高齢再婚」が話題になりました。

また、大橋巨泉さん、愛川欽也さんらが所属する「昭和九年会」のメンバーとしても知られていました。


謹んでお悔やみ申しあげます。





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やしきたかじん 死因は窒息死? 食事を喉につまらせたか? [訃報]

やしきたかじん 死因は窒息死? 食事を喉につまらせたか?について。



歌手やテレビ司会者として人気のタレント、やしきたかじん(本名・家鋪隆仁=やしき・たかじん)さんが

食道がんで休養中の東京の聖路加国際病院で死去していたことが7日、わかりました。

64歳でした。

2013年3月、食道がんの治療に伴う休養から1年2カ月ぶりに復帰しましたが、

その後再び体調不良を理由に休養していました。






やしきたかじんさんは、京都を拠点にシンガーソングライターとして活動を開始。

1976年に「ゆめいらんかね」などでデビューしました。

1984年の「あんた」、1986年の「やっぱ好きやねん」がヒットし、脚光を浴びました。

また、機転の速さと歯に衣きせぬ発言でテレビやラジオ番組で活躍。

出演番組はいずれも注目が高くなることから“浪花の視聴率男“の異名をとったほどです。

現在も関西テレビ系「たかじん胸いっぱい」、読売テレビ系「たかじんのそこまで言って委員会」、

テレビ大阪系「たかじんNOマネー」のレギュラー番組を持っていました。


その一方で、一般社団法人「OSAKAあかるクラブ」の理事長として大阪復権へ向けた支援活動に

携わったほか、橋下徹大阪市長の相談相手としても知られていました。


関係者によると、一時は好きなワインもたしなみ、ウオーキングをするなど心身共に順調に回復。

今月の中旬には静養も兼ねてハワイに滞在する予定だったそうです。

一方、別の関係者は、東京で正月を過ごしていた際、

食事を喉につまらせ救急搬送されたと証言。

最期は昨秋に結婚したばかりの32歳年下の夫人にみとられ息を引き取ったといいます。



食事を喉につまらせたというのは本当なのでしょうか?

もし、そうだとすると、お正月ですからお餅ということも考えられますが・・・

いずれにせよ、残念ですね。。。


ご冥福をお祈りいたします。



以上、やしきたかじん 死因は窒息死? 食事を喉につまらせたか?についてでした。






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