マツコデラックス 本名 松井 「マツコの日本ボカシ話」突然の放送休止

マツコデラックス 本名 松井 「マツコの日本ボカシ話」突然の放送休止について。



マツコ・デラックスさん（４１）の新番組がたった１回放送されただけで中止になったことに、

ネット上では、様々な憶測が出回っているようですね。

TBSでは、「顔をぼかし過ぎと社内で指摘があった」などと説明しているようですが・・・


TBS系のバラエティ番組『マツコの日本ボカシ話』は、

１０月２３日未明に第１回の放送を開始しました。

「契約をとるための夜のテクニック!?」、「2ちゃんねるで分かる生保レディの秘密」。

こんなテーマだったようです。


まず、元生保レディーの女性（３７）が、営業に回ったスーツ店経営者男性からご飯に誘われ、

終電後に行ったビジネスホテルでいきなり迫られた話を切り出しました。

マツコ・デラックスさんが「で、ヤッたんですか？」と聞くと、女性は、いったんは拒否したものの、

結局そういう形になったと。。。

翌日には、男性は女性の会社の保険に切り替え、１年ぐらい付き合うことになったそうです。


また、２３年も生保レディーを続けている同じ会社の女性（４６）は、支部長と食事に行って、

「ぜひ一度ヤラせてくれないか」と誘われたことがあると語りました。

会社は、生保レディーに仕事を頑張らせるため、支部長にはイケメンを派遣しているとも明かし、

マツコ・デラックスさんは「そんなホストみたいなことやっているの？」と驚いていました。


さらに、二人は、「保険業界2ちゃんねる」のサイトで実名に近い生保レディーの

枕営業話が出てくること、会社にはその書き込みを削除するチームがあることを明かしました。

番組では、そのスレッドの書き込みまで映して紹介していたようです。


放送休止の理由ですが、TBSでは、

「全編ボカシという表現・演出方法には、局の内規に抵触するおそれがある問題点が露見した」

としています。

しかし、ネット上では、これは建前であって、

本当のところは違うのではないかとの指摘が相次いでいる模様。

その一つとして、生保レディーの枕営業まで取り上げたため、テレビに多くのCMを出し、

いくつもの番組スポンサーになっている生保業界からCMを止めるといったような

クレームが寄せられたのではないかという声が多いのです。

これはあり得る話ですよね。

確かに、番組内容は、かなり生々しい生保レディーらの告白になっていたので。



ところで、マツコ・デラックスさんを検索すると「本名」、「松井」といったキーワードが出てきます。

調べてみたところ、マツコ・デラックスさんの本名は、

　松井貴博（まつい　たかひろ）

のようです。

ちなみに卒業した高校は、千葉県立犢橋高等学校で、

何とSMAPの木村拓哉さんが同級生です。

これはかなり有名な話なのですが、マツコ・デラックスさんは、

木村拓哉さんとはあまり親しくなかったそうですよ。


そして、マツコ・デラックスさんの最終学歴は、東京マックス美容専門学校。

ただ、その後のマツコ・デラックスさんの経歴は明らかになっていません・・・



以上、マツコデラックス 本名 松井 「マツコの日本ボカシ話」突然の放送休止についてでした。

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