牧伸二病気を乗り越えたのに飛び込み自殺か！？

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牧伸二病気を乗り越えたのに飛び込み自殺か！？　[芸能] [編集]

牧伸二病気を乗り越えたのに飛び込み自殺か！？について。

まさか、と思いましたが・・・

２９日午前０時、東京都大田区の丸子橋付近の多摩川に「男性が飛び込んだ」との通報があり、

警察官が駆け付けたところ川に浮いている男性を発見。病院に搬送されましたが、間もなく死亡。

ウクレレ漫談家の牧伸二（本名・大井守常）さんであることが分かりました。７８歳でした。

⇒ ニュース動画

遺書などは見つかっていませんが、警視庁田園調布署は牧伸二さんは川に飛び込み自殺を

図ったとみて、調べを進めている模様です。

橋の欄干には牧伸二さんが使っていたとみられるつえが残されていたといいます。

牧伸二さんは、１９６０年代から、ウクレレ漫談で活躍し、「あーやんなっちゃったあー驚いた」の

フレーズをウクレレに乗せて、社会を風刺した「やんなちゃった節」が人気を博しました。

１９６３年からはテレビ朝日『大正テレビ寄席』の司会となり、番組は１５年も続きました。

牧伸二さんの事務所は「現在、事実を確認中だ」としています。

何とも信じがたいニュースです。

２００２年に脳出血で倒れ療養していましが、最近では舞台に立つなど仕事に復帰していました。

来る５月５日には、静岡県三島市で公演の予定もあったようです。

自殺だとすれば一体何が原因なのでしょう？

病気のことでしょうか？

ご冥福をお祈りします。

以上、牧伸二病気を乗り越えたのに飛び込み自殺か！？についてでした。